
最近、テレビの出演数が激増している小林由未子(こばやし ゆみこ)アナ。普段からNスタやJNNニュースなどを見ている人にとっては、すでにおなじみのアナウンサーとなっているかもしれません。
そんな小林アナですが、色黒なのに美脚や髪型がカワイイ!ってことで話題になっているんです。2chの応援スレの伸びが異常に多いのも、分かるような気がしますね。
そこで今回は、小林アナの可愛さをお伝えすべく、美脚や髪型などに注目していくことにしましょう!
小林由未子の美脚がスゴイ
小林アナで注目すべきポイントの一つといえば、美脚。彼女の細い脚が、出演する番組が増えたことによって注目を集めているような気がしてなりません。
こちらは朝の天気予報のものです。毎日行っているため「目慣れ」してしまっているかもしれませんが、こうしてみるとヒザ下だけでもスラッとしていることが分かりますよね。
小林アナの美脚が話題になったのは、番組でタンゴを披露したことがキッカケでした。黒いドレスを身にまとい、華麗(?)にダンスする小林アナの姿。この放送を見た視聴者からは「小林アナって脚キレイだったんだなぁ」と感嘆の声がもれていたらしい……
また、足湯のレポートを行っていた際にも話題になっていました。脚っていうより「足指」に注目が集まっていたようですが、その視点からでも十分キレイな足をしているって思いますよね。
脚の細さもそうですが、小林アナは全体的にきれいなプロポーションを持っています。だから、自然に脚もキレイに見えてくるのかな~と感じました。
股下サイズはどのくらいなんだろう……
身長が166cmと平均より少し高い小林アナ。美脚に注目するなら、股下はどのくらいの長さなんだろう……?と気になった人もいるかもしれません。
最初に結果を書いてしまうと、おそらく股下は72cm前後です。画像からの判断となってしまうので、ある程度の誤差はあると思いますけどね(´・ω・`)
今回、検証で参考にしたのは「夏レジャー」の体当たりレポートを行っていた時の画像です。スキニー姿でSASUKEのアトラクションに挑む小林アナの美脚には、眼を見張るものがあります。
こちらの画像を眺めると、上半身よりは下半身のほうが長いことが分かります。美脚と言われるだけのものを持っていることは確実ですね。
しかし、モデル並みの長さがあるとは思えません。日本人女性(165cm)の平均股下サイズは75cmと言われているので、おそらく小林アナもそのくらいなんじゃないのかな~と思ったんです。
画像から判断して上下の比率をとって計算してみても、だいたい72cm前後に収まってしまいます。なので、脚の長さに関してはそこまで大きいというわけでも無さそう……って結論に至りました。
小林由未子の髪型もカワイイ
ショートカットのかわいさでも話題になることが多い、小林アナ。3年前の新人研修では、TBSの公式Twitterで「髪型が同じだ!」と反応している人がいました。
きょうはTBS新人・小林由未子アナの初登板でした。 外山先輩 @eripon954 が厳しく指導中です。 #newsbird pic.twitter.com/sUkSf8skko
— TBSニュースバード (@tbs_newsbird) 2014年1月8日
これホントに一緒ですね……同じ服装だったとしたら、遠くから見たときに判別つかないかも。。。
番組は終わってしまいましたが、「女子アナの罰」に初登場した際にも、話題になっていたように思います。この時はウェーブがかったヘアースタイルを決め込んでいたのですが、最近ではクセをつけないストレートも多くなってきたと感じるんですよね。
どっちにしてもショートカットが似合う可愛さを持っていると思うので、トレードマークを崩さないようにしてほしいなぁ……って考えてます。
小林由未子の色黒は地黒なの?
たまに疑問として出てくるのが、小林アナの肌の色。女子アナの肌って、ふつうは白い状態なのでは?と思う人が多いのですが、彼女はそれに逆らってわざと日焼けさせて、黒をキープしていることが分かったんです。
趣味で始めたボルダリングやサーフィンがキッカケで、特に夏で日焼けが進行している……と言われていた時期がありました。本人がスポーツ系のネタで外に駆り出されることが多いのは、趣味が仕事と結びついているからなのかもしれません。
いちおう、地黒ではないことだけは判明しています。上記の写真を見ていても、そこまで黒いって感じるものは少ないですから。
日焼けをしている女子アナって少ないように感じるので、それも一つの個性としてアリなんじゃないかな?って思いますね。
小林由未子の今後に期待!
小林由未子アナの美脚や髪型・地黒のナゾに迫っていきました。全体を通してみても、やっぱりカワイイなぁ……って感じることがほとんどでしたね、個人的には(´・ω・`)
テレビでの出演時間が伸びているとは言え、番組の数でいったらまだまだ少ない方だと思っちゃいます。これからもっといろんな場面で出てきてくれることに期待しましょう!