宮崎勤が一連の事件を起こしてから、30年。

年月は経ってしまいましたが、ネット上を調査していくと、犯人の家族や親戚の”その後”が気になっている人ってカナリ多いんですよね。

個人的にも「いまどのようにして暮らしているんだろう?」と気になったので、今回は宮崎勤の家族について注目していきましょう。

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宮崎勤の家族の現在は?

連続した事件によって刑が執行された、宮崎勤。

社会現象にまで発展したことで、家族や親戚に多大な影響を与えました。

それまでは裕福な家庭のもとで暮らしていたらしいですけど……なかなかヒドイ結末っぷりです。

父親

父親は宮崎勤が逮捕された5年後に、神代橋からダイブしています。その後は……お察しのとおりです。

土地などの財産をすべて処分し、被害者にお金を送って謝罪した後の出来事でした。

事件の記事を読んでいくと、世間に事件が知られるようになってから1年で引っ越し、4年後には家を売り払うところまで追い詰められていたと報道されています。

当時はそこまでプライバシーにうるさくない時代だったため、近所のウワサをきっかけにメディアから個人情報がバラまかれたのが原因だったみたい。いまだったら考えられないですね(´・ω・`)

事件が発覚するまで、父は地域で発行される「ローカル新聞社」の経営を行っていました。

それを畳んでまで引っ越したのにもかかわらず、ニュースのつてによって一般人から目をつけられ嫌がらせを受けていたんです。

当時はそこそこ有名なものだっただけに、いきなり新聞の発行がストップしたことで怪しんだ人もいたんでしょうね。名字も一緒ですし。

記者やテレビなどのインタビューも、毎日のように引越し先の自宅前まで来ていたと言われていました。

息子の判決が出る前までの対応でウンザリしてしまい、「もうどうなってもいいや……」と感じてしまったのかもしれません。

母親

母親は宮崎勤の刑執行後、行方をくらまして生活を送っているとされています。

宮崎勤に刑が行われた後には、東京拘置所で遺体を回収するようにアナウンスされていたんですけど、母はその受け取りを拒否。

「後片付けはすべて、そちら(拘置所)におまかせします」

とだけ言い残したことを最後に、パッタリといなくなってしまったんです。

現在も母が存命であるなら、かなりの高齢であることは間違いありません。

あまり人と関わらないような、静かな田舎で過ごしている可能性は高そうです。

しかし……この事件、父親の情報はいくらでも出てくるんですけど、なぜか母親だけは全く情報がありません。

宮崎勤が生まれるかどうかの境で起きた「姑(しゅうとめ)」の話は、よく見受けられるんですけどね。

祖母のエピソード概要(タップで開く)
  1. 祖母は非常に厳しい性格の持ち主で、母親に対する当たりが強かったことで有名だった。
  2. そのため、母は勤を妊娠してからも仕事を休むことを遠慮し、生まれる直前まで畑作業を手伝っていた。
  3. ムリヤリ仕事をしたことによって不調をきたし、勤は未熟児で生まれてしまった。

どこかのお偉いさんの元か、権力者の元に匿われるくらいのレベルじゃないと、ここまで情報を遮断することは不可能。

知らない間に絶命した可能性も否定できませんが、かなりナゾに包まれた部分でもあります。

妹(2人)

宮崎勤には2人の妹がいました。3歳下の長女と、8歳下の次女です。

それぞれの末路については、

長女は勤めていた会社を辞めさせられ、それまで順調だった結婚の話もすべて破棄 

次女は通っていた看護学校を自主退学させられる

という内容となっています。

特に次女については、記事によって「自ら進んで辞めていった」ように書かれているものもありますが、これは建前。

おそらく、勤め先や学校にも事件と関わりのある家族だってことはバレていたと思いますね。

この2人についても、事件直後から現在の情報はまったく出てきません。

順当にいけば50歳前半と40歳後半になっているので、正社員なりパートなりで働いているか、生活保護で細々と暮らしているか……と考えられます。

ぼくは「母親とは別々に暮らし、名字を変えてひそかに働いている」のではないかな?と思っていますけどね。

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親戚

さらに、宮崎勤の父親の弟2人と、母親の兄2人にも影響を与えました。

それぞれ行方が分からない状況が続いています。

父親の弟

この2人は仕事を退職し、名字でお互いに迷惑をかけないよう離婚しました。

それまで会社の役員にいたんですけど、その地位を捨て、現在は人知れず働きに出ているのだといいます。

なんでも、全盛期は5つもの会社を束ねる逸材として、従業員を仕切っていたんだとか。

ある意味、全く関係ないのに一番被害が大きかった人物と言っても、過言ではありません。

当時は同じ「宮崎」姓だった父親が、事件とともに消えてしまったことで、会社の同僚から目をつけられた……とウワサも出ていました。

詳細は明らかにされていませんが、会社を辞めたのは少しでも世間の目から逃れるための手段だったのかもしれません。

母親の兄

母親の兄2人も、警官と高校教師を務めているほど頭のいい人物。

事件が発覚してからは自主的に仕事を退職し、現在は行方をくらましています。

どちらも公務員という立ち位置なので、親戚に罪を犯した人が出てしまったら、企業以上に白い目で見られちゃっていたんでしょう。

嫌がらせや退職勧告が続くようなら、なかなか同じ場所にいることって難しいですから。

おそらく結婚もしていたと思うので、表には出ていませんが離婚もしていたんじゃないかな?と思います。

被害者の親族はどう?

宮崎勤に誘拐された女の子やその親族についても、非常に気になるところです。

少し長くなってしまったため、こちらは別記事で紹介します。

調べていて思ったんですけど、あまりいい気はしませんね……この事件の結末。

宮崎勤の自宅の住所は?

家族と関連して、よく検索されるのが自宅の場所。

事故物件サイト「大島てる」にも載せられているので、見つけ出すのは簡単です。

あきる野市小和田にあるんですねぇ……

GoogleMapだと真正面から表示できない場所にあるので、ちょっとわかりにくいかもしれません。

(もっと奥のほうにあります)

引っ越しが終わってから家は解体され、現在は駐車場として使われています。

事件があった場所とはいえ、駐車スペースは契約で埋まっていた時期もあったんだとか。

「家」ではありませんから、そこまで深く考える人はいないのかな?

ぼくだったら、毎月の料金が安かったらふつうに契約してそう。。。

まとめ

宮崎勤の一族はどうなっているんだろう……?と気になったので、その後の”いま”を調査していきました。

基本的に、存命の人たちは行方をくらまして生活を送っているというのが、家族や親戚の結末と言っていいでしょう。

どんな犯罪をした容疑者でも、自分よりまわりに迷惑がかかることのほうが大きくなりがちです。

それが歴史に残ってテレビで放送されまくるようになれば……想像できないくらい、精神を病んでしまうのではないかなぁ。

「罪を憎んで人を憎まず」なんてことわざ、まったく意味が無いって感じました(´・ω・`)

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