Twitterを見ていて驚愕したニュース。

漫画村が有料版「漫画村プロ」を開始することで話題になっています。

内容は「月額で払ってくれたら広告を完全に無くして、ネットにつながってない場所でも読めるようにする」というものなんですけど、これかなりヤバイんですよね……

いろいろ批判もあるようなので、個人的に”改めて漫画村は危ない”と思った理由について書いていきたいと思います。

過去の記事はこちら

スポンサーリンク

漫画村プロって何?

漫画村プロでできることをまとめると、こんな感じ。

有料版の違い
1.すべての広告が除去される

2.(広告なしの状態で)3人まで同時使用が可能

3.画像のダウンロードがzip形式でできる

4.無料版より強化されたサーバーによる安定した漫画の閲覧

5.全ての漫画をどこよりも安く見放題できる[/marker]

要はもっと快適に見るために有料版をつけるよ!ってことなんでしょうけど、行き過ぎている感が否めません。

漫画村は、こんなに人を集めている

漫画村の運営者が有料版をつけたくなった理由は、おそらく「そんなに意識してない層から、もっとお金を巻き上げることができる」と判断したからでしょう。

ここ半年くらいでものすごい数の人々が集まっているんですが、数値として示されているところが見当たらなかったのでまとめておきます。

まず、下はSimilarWebによるアクセス推定データのグラフ。

あくまでも”推定”なのでアテにはならないんですけど、現在の漫画村の月間ページビュー数は1.5億(1月)にまで成長しています。



利用者は2ヵ月で1.8倍まで増加したと書かれているので、おそらくすでに2億PVくらいは来ているんじゃないかな?

また、日本国内のアクセス数ランキングでも26位にまで迫っていることが判明。

他の有名どころサイトのアクセス数と比較してみます。(全て2018年1月のデータ)

ライブドアニュース・・・約1.2億PV、国内35位
価格コム・・・・・・・・約1.3億PV、国内29位
漫画村・・・・・・・・・約1.5億PV、国内26位 Pixiv・・・・・・・・・約2.4億PV、国内16位
ニコニコ動画・・・・・・約3.4億PV、国内12位

ライブドアニュースより人が多いって、びっくりしたなぁ……そこまで大きくなっていたのか。

これも推定値なので違いが出るかもしれませんが、サイトが開設されたのが9月だと考えると、かなりのスピードで巨大なサイトになっていることが分かりますよね。

漫画村プロで個人情報を抜き取られる可能性について

ぼくが一番危険だと思っていることについて。

先日、漫画村のチェック認証についての危険性について記事にしたばかりだったんですけど、今度ばかりは情報が抜き取られるんじゃないかなぁ……と思っています。

ただクレカ番号だけ知られても、個人情報が抜かれることはほぼありません。

代わりに不正利用される可能性は増すよ!ってことは、頭に入れておくべきです。

1.クレジットカードの”番号”が抜かれる

Twitterで拡散されているものになりますが、今どき有料登録で人を集めるってことは、クレジットカードで決済するのがメインとなるに違いありません。

自分のクレジットカード番号を、すでに違法視されている海賊版サイトへ登録するということは、自分のカードを不正利用してください!って言っているようなもんです。

サイトのドメインにしたって、データに鍵をかけて安全を保証する「https」ではありません。

相手がどこのサービスを使って登録させるかにもよりますが、誰も保護してくれない可能性が非常に高い。

すでに逃げることが前提で情報を集めている、との見方が強まってますし。

もし登録がスタートしたとしても、止めておいた方がいいでしょう。

まとめ

漫画村が有料でサービスを始めるとのニュースを目にしたので、思ったことを書いていきました。

いくつかまとめてみましたけど……

やっぱり、いくら「漫画村を使わないでね!」と言ったところで、使う人は利用するんですよね、こういったサービスって。

出版業界も注意喚起くらいで終わらないでほしいと思いますね(´・ω・`)

スポンサーリンク
スポンサーリンク

中の人のつぶやき

おすすめの記事