2018年は(うまく作れば)9連休とすることが可能だったゴールデンウィーク。

長い休みが終わると同時に「会社に行きたくない……」と思ってしまう人も少なくありませんでしたが、ここでさらなる朗報が舞い込んできました。

それは、2019年のGWは『暦どおりだけで10連休』をすごすことができるというもの。

新しく祝日が追加されるという情報も目にしたので、今回はいつGWの日程が決まっていくのか注目していきました!

スポンサーリンク

2019年のGWの日程はいつ決まる?

2019年のGWの決まる時期についてですが、おそらく6月~7月までには決まるんじゃないかな?と思います。

これまでの祝日制定の傾向から、このくらいの時期になると予想できたためです。

以下で解説していきますね。

祝日が決まる時期は「夏ごろ」に多い

祝日は、「国民の祝日に関する法律」によって決められます。

休みを追加したい時には、法律を”改正(という名の追記)”をすることで増やしていくんです。

ということで、平成に入ってから新しく追加された祝日をまとめると、以下の通りとなりました。

海の日
1995年3月8日改正

山の日
2014年5月30日改正

また、2000年初頭に3連休をつくることで余暇を過ごしてもらう「ハッピーマンデー制度」が出てきた頃には、数多くの祝日が大移動することとなりました。

成人の日&体育の日の移動
1998年10月21日改正

海の日&敬老の日の移動
2001年6月22日改正

みどりの日の移動
2005年5月20日改正

これらの状況を見ていくと、ほとんどの場合において5月~6月ごろの時期に改正されていることが分かります。

なので、5月1日が祝日or休日として制定されるのは、おそらく6~7月ごろなんじゃないかな?と思ったんです。

ここには書いていませんが、改正後に実際に”施行”されるのは、全て1月1日からという流れができています。

なので、極論よほど急いでない限り2018年のうちに決めてしまえばOKなんです。

(昭和天皇が崩御した年は、すぐに天皇誕生日を4月29日から12月23日へ移動させて「みどりの日(昭和天皇の誕生日)」が制定されました)

すでに平成天皇が退位することは決定したので、あまり急ぐこともないとは考えられますが、遅くとも夏ごろには決定するんじゃないかな~と思いますね。

スポンサーリンク

2019年のGWが10連休となる理由

いつごろ10連休が決まるのか……ということに関連して、そもそもなぜ2019年のGWが10連休となるのかを振り返ってみましょう。

まずは現時点での2019年のカレンダー。

4月27日~29日まで3連休が続き、3日間の平日をはさんで5月3日~6日まで4連休が入っています。

ここで、5月1日が祝日となった場合について考えてみましょう。

現在の祝日法第三条3では、『その前日及び翌日が「国民の祝日」である日を休日とする』、つまり

祝日にはさまれた平日は「国民の休日にする!」

という決まりがあります。

これらを加えて2019年のカレンダーをつくっていくと……

見事に『暦どおりだけで10連休』が完成しますね(´・ω・`)

来年のことをここまで大きく取り上げている理由は、ここにあるんです。

2019年に今上天皇の退位によって平成が終わり、年号が変わるというのは、思っている以上にすごい動きであることが分かるかと思います。

代わりに12月23日の「天皇誕生日」が消滅……

しかし、喜びだけでは終われません。

5月1日に新天皇が即位することが決まったのと同時に、12月23日の祝日である「天皇誕生日」を、2019年以降『平日』とすることとなりました。

皇太子さまの誕生日は2月23日であることから、即位する時点で誕生日が過ぎているためですね。

とりあえず今上天皇が存命であっても、当分の間は平日とする方針が取られているみたい。

12月の祝日、無くなってしまった(´・ω・`)

しかし、官房長官の過去の会見で「世間の動向を見ながら判断する」とのコメントも残しているので、今後の調整によっては休日となるのかもしれません。

スポンサーリンク

これまでの年号の変わり目はどうだった?

平成生まれの方にとっては、年号をまたぐ経験は”初”のこと。

当時はどんな感じだったのか、気になる人もいるかもしれません。

大正から昭和、昭和から平成と変わるタイミングでは、世間にどのような動きがあったのかを見ていきましょう。

昭和→平成の時は?

昭和天皇が崩御(亡くなった)した、1989年1月7日(土)。

ゆとり教育が導入される前の時代だったため、土曜日の午前中だけ学校・企業がある半ドンが実施されていました。

亡くなることは誰しも予想できるものではないので、この日は「休める企業や学校だけ休日とする」ように1日が過ぎていったんです。

うちのじっちゃんによると、きらびやかなお店(パチンコやコンビニなど)では照明を切って店舗を運営したり、農業を営むところでは最低限のことだけして休んでいたりしていたんだそう。

ただ、ほぼ全てのテレビ局では追悼番組や特別編成の内容を流し、CMも全て自粛。

あまりにもテレビが同じ内容だったことから、レンタルビデオ屋がものすごい繁盛したっぽいんですよね(´・ω・`)

東日本大震災のときも、CMがACのものばかり流れていた記憶があるので、そんな感じだったのかな~と思います。

大正→昭和の時は?

大正天皇が崩御した、1926年12月25日(土)。

基本的には、昭和のときと変わりありません

当時も休むところは休んで、無いと困るところだけ働いて……って感じです。

ウェブ上に残っている情報を集めてみると、こんなエピソードも残っています。

・高島屋呉服店(タカシマヤ)では「奉悼の意を表し、25日に謹んで休業仕候」として臨時休業

・多くのニュースは新聞社から提供されていた当時において、テレビ局による自主取材が実現し、後の発信事業に響いた

・各新聞社からは『次の元号』に関する情報が入り乱れ、一部では混乱も起きた

今の時代にも当てはまるところがあるような気がする。。。

2019年のゴールデンウィークが楽しみ!

2019年ゴールデンウィークの決定はいつになるの?という疑問から、10連休となる理由についても触れていきました。

接客業がメインである人にとっては阿鼻叫喚となりそうなイベントではありますが、暦通りの休みをもらえている人にとっては非常に嬉しいニュースとなっているに違いありません。

今後の動向にも注目していきたいですね!

スポンサーリンク
スポンサーリンク

中の人のつぶやき

おすすめの記事