毎年多くの人を惹きつける、ペルセウス座流星群。
 
今回は、流星群を見るための情報(ピークや方角)に加え、福岡で観測できるスポットや穴場などを紹介していきました。

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2018年のペルセウス座流星群のピークはいつ?

国立天文台の情報によると、2018年のペルセウス座流星群は

12日から13日にかけての夜(午前0時~2時)

にピークを迎えると予想されています。
 
極大(流星群が活発になる時期)は、13日の午前10時。
 
日中での観測は難しいですから、この日の夜……ってことになるんです。
 
今年の空は月明かりの影響を全く受けない「新月」となっているため、その日の天気さえ良ければ、絶好の観測年となります。
 
去年は真逆で月明かりがギラギラでしたから、いつも以上に流星が夜空を流れるかもしれません。
 
流星群自体は12日の夜から出現しているので、あまりこの時間帯にとらわれずに夜空を見上げてみましょう。

福岡での観測に最適な方角

観測に最適な方角としては、ペルセウス座が存在する

北東の空

となります。

が、ずっと一点を見つめるよりは、空全体を広く見渡すようにしましょう。
 
流れた星の方角を平均してみると、反対側で見ていて数が変わらないことが、国立天文台において実証されているためです。

しかしこれは、ペルセウス座の方向だけに流星が出現するということではありません。
 
流星は夜空のどこにでも現れます。
 
例えば、放射点とは反対の方向を見ていても、平均すれば、放射点の方向を見たときと同じ数の流星を見ることができます。

ペルセウス座流星群は「ペルセウス座」の近くにある”放射点”を中心に、マンガの強調線のように星が流れていきます。

よく星がぐるぐる巻きになっている写真とか見かけることあると思うんですけど、これは放射点を基準にシャッタースピードを遅く撮影しているからなんです。

ここまで行かないにしても、スマホで手軽に撮影ができるアプリもありますので、別記事で紹介しています。

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福岡のおすすめ観測スポット

福岡で観測する上で、「ココ!」というスポットをまとめました。

背振少年自然の家

毎年、ペルセウス座流星群の観望会が無料(朝食代などは別途必要)で行われているスポット。
 
観測だけしたいというアマチュアから撮影ガチ勢まで、幅広く人気です。
 
以下のサイトから募集要項などを確認できます。

⇒ 背振少年自然の家

住所:福岡県福岡市早良区 板屋530
アクセス:天神から那珂川町経由で約70分

油山・片江展望台

福岡市で最も名が知られていると言われる、夜景スポット。
 
数ヶ所ある展望台からはパノラマ夜景を楽しむことができ、外灯なども無いことから星空を観察するのに適しています。

住所:福岡県福岡市城南区片江106-1
アクセス:福岡都市高速 野多目ランプより約20分

桜井二見ヶ浦

昭和43年に県指定名勝となった夫婦岩がシンボルとなっている、桜井二見ヶ浦(さくらいふたみがうら)。
 
海沿いの天文スポットとしておすすめです。

住所:福岡県糸島市志摩桜井3777
アクセス:JR筑肥線 筑前前原駅からバスで約30分

三瀬峠(みつせとうげ)

心霊スポットとしても取り上げられるほどの”暗さ”を持つことから、天体観測にも適している場所。
 
旧道なので、行く際には注意しましょう。
 
(佐賀県との県境に位置していますが、こちらで紹介することにしました)

住所:佐賀県佐賀市三瀬村三瀬
アクセス:天神から県道56号線経由で約50分

平尾台

街の光も差さず、空気も澄んで綺麗な星空を見ることができるスポット。
 
すでに活動を終了してしまいましたが、かつて存在していた「福岡文化振興会」でもおすすめされていた場所です。

住所:福岡県北九州市小倉南区平尾台
アクセス:天神から九州自動車道経由で約70分

星の文化館

村名に「星」が入っているのは、ここだけ。
 
名前のとおり、星を観測するにはもってこいの場所となっています。

住所:福岡県八女市星野村10828-1
アクセス:広川インター、八女インターから車で約50分

中ノ島公園

清流那珂川の上流にあり、自然にできた中洲をそのまま活かして作られているのが、中ノ島公園。
 
避暑地としても人気のスポットです。

住所:福岡県筑紫郡那珂川町市ノ瀬445-1
アクセス:太宰府ICから車で約50分

須恵運動公園 若杉の森

サッカー場やゴルフ場なども併設されている、非常に広い公園。
 
日中は草スキーも楽しめます。

住所:福岡県糟屋郡須恵町須惠町大字佐谷515-1
アクセス:JR香椎線「須恵中央駅」より徒歩5分

天体観測を楽しもう!

ペルセウス座流星群が福岡県で見れるスポットなどについて、まとめていきました。
 
流星が近づくのは12日から13日にかけての夜(午前0時~2時)となっていますので、現地へ向かう際はしっかり確認してから向かうようにしましょう!

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