笑点が放送開始された時代からメンバーとして活躍し、終身名誉司会者でもあった桂歌丸さん。
 
これまでにいくつもの病気に罹患しては乗り越えて……を繰り返してきた人物でもあり、そのたびに家族の看病があったんですよね。
 
そこで今回は、桂歌丸さんの家族についてまとめていきました。

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桂歌丸の家族構成

「歌丸師匠」こと椎名 巌(しいな いわお)さんの家族構成は、

妻・冨士子さん

の計4人。
 
Wikipediaなどでまとめられているのは妻だけですが、お子さんとお孫さんまでいるんですよね。

歌丸師匠の4歳年上の妻・冨士子さんは、高座や大喜利の場でたびたび”恐妻家”として話題になることがある人物。
 
同じく真金町の出身であり、

①3歳で父を亡くし、
②家出して消息不明となった母

という家庭事情を持っていたことから、当時は冨士子さんの両親から「結婚」を大反対されていたんだとか。
 
結婚したのは21歳の時ですから、まだ落語家としても有名ではありませんし、無理はないのかもしれません。
 
(結局、意思を貫いて結婚までたどり着きました)
 
この方、あまりメディアには出演しないことでも有名なんですよね。
 
おそらくテレビに出演したのは、Wikipediaにあるとおり「平成元年の笑点特番」が最後だと考えられます。
 
現在も存命で、今年で86歳
 
歌丸師匠が入退院を繰り返していた時も、見守っていたのでしょう。

また、歌丸師匠には今年で◯歳になる娘がいます。
 
晩年、手術が重なるたびに駆けつけていた彼女の様子を描いた2016年の記事が、Yahoo!ニュースにもまとめられていました。

腹腔内全体に炎症が広がり、緊急手術が始まる。手術前の集中治療室。かけつけた娘が話しかけた。

 「お父さん、あたし、誰だか分かる?」「ブタ」

 「何がほしい?」「カネ」

 娘は、のけぞった。意識もうろうなのに、お客を笑わせるつもりでいる……。

このお嬢さん、あまりメディアには出演することがありません。
 
冨士子さんと同じく「謎のベールに包まれている」雰囲気を大切にするため、笑点をはじめとする多数の「勧誘」を断っているのだといいます。
 
それでも、歌丸師匠が危機にさらされた時にはまっ先に駆けつけるほど、家族思いな人であることは読み取れますよね(´・ω・`)

さらに、歌丸師匠にはお孫さんが1人いることも知られています。
 
こちらは上記の2人と違って、笑点の特別番組や歌丸師匠の特集などが放送されるたびに、よく一緒に出演していたことがありました。
 
歌丸師匠には娘さんしかいないため、おそらくこの人物のお子さん……ってことになるんでしょう。
 

歌丸師匠には「祖母」の存在も外せない

歌丸師匠といえば、死別・消息不明となった両親の代わりとして幼少期を育て上げた人物の存在も欠かせません。
 
かつて放送された「ファミリーヒストリー」という番組において、歌丸師匠は遊郭の生まれであり、「女傑」と呼ばれた祖母・椎名タネさんによって育てられていたことが明かされていました。
 
真金町には有名な遊郭が複数あるのですが、それらを束ねる”三傑”の一人として「真金町の三大ばばあ」と呼ばれていたんだとか。
 
かつては外見も遊郭の中でトップレベルのキレイさを持ち合わせていたようですけど、歳を追うごとに性格がキツくなっていったらしい……
 
そのあたりの話については、2017年にBS日テレで放送された「BS笑点ドラマスペシャル 桂歌丸」で詳しく解説されています。
 
Huluで観ることができるので、会員ならチェックしてみてもいいかもしれませんね。

まとめ

桂歌丸さんの家族についてまとめていきました。
 
病気を患うたびに看病してくれる娘さんや、一緒に特番で出演してくれるお孫さんなど、最後まで充実した毎日を過ごしていたのではないか?と思いますね。
 
ご冥福をお祈りします。

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