今年は火星が15年ぶりに大接近する年。
 
手軽にスマホで撮影したいという方も、多いのではないでしょうか?
 
そこで今回は、スマホカメラで撮る際のコツなどについて、まとめていきました。

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2018年は火星が大接近する!

日を追うごとに話題となる、火星大接近のニュース。
 
地表の模様まで観察できるっていうんですから、オドロキですよね。

火星が31日、地球に大接近する。6千万キロ弱まで近づくのは15年ぶりで、小型の望遠鏡でも表面の模様を観察できそうだ。見ごろは秋まで続き、8月になると早い時刻から昇るようになって観察しやすい。

観察すべき時期と方角は?

火星が最接近するのは、

2018年7月31日の午後9時

であることが、国立天文台から明らかとなっています。
 
ただ観察自体はすでに可能で、6月下旬から9月上旬までは見頃なんですよね。
 
方角についても、詳しく動画で解説されています。
 

スマホでキレイに撮影する方法

では、スマホでキレイに撮影するためのコツについて、迫っていきましょう。

これを心がければ、

①フラッシュは「オフ」

スマホの自動フラッシュは、「オフ」。
 
被写体である火星が離れすぎているため、あまり関係ないように思いますが、「真っ暗な状態」を保ったほうがピントを合わせやすいんですよね。
 
場合によっては周りの迷惑にもなりかねませんから、しっかりOFF設定しておきましょう。

②画面の長押しで「AE/AFロック」

多くのスマホでは、撮影画面を長押しすることで「AE/AFロック」というものがかかります。
 
これは、画面に写っている全ての物体にピントが合う機能。
 
被写体が遠すぎたり、どうしてもピントが合わせづらかったりする時に便利なモードのひとつなんです。
 
可能なら、

火星を画面に写した状態で「AE/AFロック」をかける

ようにしてみましょう。

③露出を「マイナス」へ補正

「AE/AFロック」をかけたら、今度は露出をマイナスへ補正してみましょう。
 
iPhoneだと、以下のように操作を行うことで画面が暗くなり、「暗い写真」を撮ることができます。

iPhoneの場合、太陽マークを指で下にスライドさせれば暗い写真になります

これは、被写体の周囲が暗すぎるために行う、不可欠な操作。
 
自動で補正してくれますが、明暗差が大きいと限界が来てしまうんです。

④三脚でスマホを固定

以上の操作を終えたら、三脚でスマホを固定して撮影に臨みます。
 
夜、それも月や火星といった天体は、手で写真を撮るのは不可能に近いです。
 
手ブレがハンパないですし(´・ω・`)
 
三脚がない!という場合でも、せめてスマホを地面に置いてバランスを取るなどして、なんとかブレないように心がけてみましょう。

⑤ズームは使わない!

また、基本的にズームは使わないようにするのが良いですね。
 
スマホに搭載されているのは「デジタルズーム」と呼ばれる機能がほとんどでして、簡単に言ってしまえば「画面を拡大」し、それっぽく処理しているだけ。
 
ですから、元の倍率(1倍)から薄め広げていく……という形になるため、画質が荒くなってしまうんです。
 
どうしても使うのであれば、せいぜい2倍程度に収めておきましょう。

まとめ

「2018年は15年ぶりに、地球へ火星が大接近する」
 
そんな話を聞いていると、過去には存在しなかったスマホで写真を撮ってみたい……と感じる人も多いですよね。
 
というか、自分がチャレンジしてみたい。
 
……ってことで、火星に備えて「スマホ専用ズームレンズ」を買ってしまいました(´・ω・`)
 
火星が最接近する、31日あたりに試してみたいと思います。

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