岐阜県にある華厳寺は、紅葉の名所として有名な秋のスポット。

観光客も多いことから、しっかり対策して出向かないと、思うように歩けなくなる可能性もあります。

そこで今回は、華厳寺の紅葉の見頃とともに、オススメの時期と穴場スポットについてまとめていきました!

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今年の華厳寺の紅葉の見頃はいつ?

華厳寺の紅葉は、毎年11月の頭から色づき始め、中旬から下旬にかけてピークを迎えます。

ここ数年の紅葉状況をみても、例年ほぼ同時期に紅葉の見頃を迎えていることから、今年も11月中旬あたりが一番の見頃になるのではないでしょうか。

個人的には、11月初旬と中旬の間くらいの紅葉が、色鮮やかな赤とまだ残っている緑のキレイなグラデーションを楽しめておすすめです。

また、毎年11月の第2日曜日に開催される“谷汲もみじまつり”は、ピーク時の紅葉狩りを楽しむ絶好のイベントになっています。

華厳寺へのアクセス方法

華厳寺へ行くには、公共交通機関か車がオススメ。

それぞれの場合をチェックしましょう。

電車・バス

電車で行く場合は2つのルートがあります。

乗っている時間の長さが違うので、それぞれ近い方を選択して参考にしてくださいね。

アクセス①
JR東海道本線大垣駅から約40分、樽見鉄道谷汲口駅で下車。名阪近鉄バス・揖斐川町コミュニティバス(谷汲山行き)で約10分の谷汲山で下車

アクセス②
JR東海道本線大垣駅から約25分、養老鉄道揖斐駅で下車。名阪近鉄バス・揖斐川町コミュニティバス(谷汲山行き、または横蔵行き)で約10分の谷汲山下車

車で行く場合は以下のようになります。

関東方面から
東名高速道の一宮JCTから東海北陸自動車道へ。各務原ICをおりて約60分ほどで到着

関西方面から
名神高速道の関ヶ原IC・大垣IC・岐阜羽島ICからはそれぞれ約60分ほどで到着

紅葉シーズンの混雑状況

この時期の谷汲山華厳寺周辺は、毎週のようにイベントが開催されますので、日曜日はかなりの混雑が予想されます。

それ以外の平日でしたら、ピーク時の11月中旬から下旬でも人混みに邪魔されることなく紅葉を楽しむことができそうです。

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谷汲山華厳寺のおすすめスポット

華厳寺内部・周辺で紅葉と一緒に楽しめる、オススメのスポットについてまとめていきました。

①精進落しの鯉

本堂の柱に、左右1匹ずつ青銅でできた鯉が打ち付けてあります。

満願を迎えた巡礼者たちが非日常から俗世に戻る記念に、この鯉を撫でて精進落としをしたそうです。

参拝客でも、記念に撫でていく人が多いようですね。

②戒壇巡り

本堂の地下の空間を巡って極楽浄土への錠前を探すというもので、胎内巡りと呼ぶ寺社もあります。

日常生活の中ではなかなか味わうことのできない、一筋の明かりもない暗闇の中を手探りで歩いていくのは、やはりそれなりの恐怖感もあります。

しかし、感覚を研ぎ澄まされることで自分の内面と向き合わされているような不思議な体験ができるということで、まるで生まれ変わるような気分を味わえるという方も。

はじめての方は、一度経験されるとヤミツキになるかもしれません。

③石灯籠のハート

こちらも敷地内。

歴史のあるお寺なのですが、お寺のあちこちに佇む満願と書かれた石灯籠はよく見ると…なんとハート型に掘られています!

側面にかたどられたやかん等は茶器を模しており、かなり珍しいデザインなんです。

見かけた時は、ぜひ写真に収めてみてください。

④苔ノ水地蔵

本堂の裏には、御詠歌に由来するといわれる「苔ノ水地蔵」があります。

こちらのお地蔵様は、自分の体で直したいところや不調な部分に水で濡らした御札を貼れば、治癒してくださるそうですよ。

⑤両界山横蔵寺の紅葉

「ミイラが見られる!」という話でお寺の名前を耳にしたことがある方もいらっしゃると思います。

こちらには、なんと世にも珍しい即身仏(ミイラ)が祀ってあることで有名です。

華厳寺からは少し離れますが、こちらも11月中旬から下旬にかけて見頃を迎える有名な紅葉スポットです。

紅葉狩りが楽しみ!

日本有数の桜・紅葉の名所としても名高い、谷汲山の華厳寺。

西国三十三所巡りの満願の場所でもあるこのお寺の美しい風景は、数えきれないほどの巡礼者達の旅の疲れを労ってきたのだと思うと、感慨深いものがあります。

11月11日(日)には毎年恒例行事である「もみじまつり」が開催される予定ですので、そちらも合わせてチェックしておきましょう!

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