毎年多くの観光客で賑わう、天龍寺。

特に秋のシーズンは、紅葉がキレイなスポットとしても注目を浴びていますよね。

そこで今回は、どんな時期に行くのが良いのか、穴場スポットとともに紹介していきました!

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今年の天龍寺の紅葉の見頃はいつ?

天龍寺の紅葉は、嵐山エリアの中では少し早めの11月初旬には色づき始めます。

広大な敷地にいくつものお堂や墓地と、世界文化遺産に登録されている曹源池庭園を有する寺院だからこその風景なんです。

見頃のピークは11月中旬ごろから12月にかけてとなっており、嵐山に囲まれた美しい庭は、もちろん紅葉の時期も素晴らしい景色を見せてくれます。

天龍寺へのアクセス方法

天龍寺へ行くには、公共交通機関を使うのがベストです。

駐車場(100台)も利用可能ではありますが、有料(1000円)のうえ先着順。

観光バスなども多いため、駐車場はかなり並ぶかもしれませんから、あまりオススメはできません。

電車の場合

京福電鉄嵐山本線 「嵐山駅」から徒歩6分
JR嵯峨野線 「嵯峨嵐山駅」から徒歩13分
阪急電車 「嵐山駅」から徒歩15分

バスの場合

市バス11番・28番・93番が停車する「嵐山天龍寺前」で下車
京都バス61番・72番・83番が停車する「京福嵐山駅前」で下車

紅葉シーズンの混雑状況

桜や紅葉の時期の嵐山界隈は、平日や土日にかかわらず、あまりの人混みで「身動きができないくらい」修学旅行客や外国人ツアー客で賑わうスポット。

天龍寺も、そんな混雑必須の人気寺院となっていますので、紅葉シーズンに入りたての11月初旬から混雑することが予想されます。

ただし、少しでも混雑を避けたい方にオススメの時間があります。

曹源池庭園のみ実施される、早朝拝観の時間帯です。

2018年は、11月10日(土)~12月2日(日)の期間限定で、通常8:30の開門時間が1時間早い7:30~となります。

この時間帯でしたら、写真を撮ったり景色をたのしみながら、ゆったり寺内を回れる程度の混み具合となる場合が多いんです。

あとは、12月に入ると寒さも厳しくなってくるため、観光客も若干少なくなる傾向にありますね。

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天龍寺周辺のおすすめスポット

天龍寺周辺で紅葉を観察できる、オススメのスポットをまとめていきました。

①大方丈からの眺め

曹源池に面する建物で、縁側からの眺めはまるで1枚のパノラマ写真を見ているような気分になります。

見る位置や角度によって「借景(遠くの景色を庭の一部であるかのように見せる技法)」である嵐山と木々の紅葉、海を模した池の割合が変わってくるのです。

趣の違う曹源池を楽しむことができますね。

②小方丈

こちらも曹源池に面した小さな建物で、中に入ることができます。

大方丈とは違い、畳敷きの室内から見る庭園は、窓に切り取られた一枚の絵画のように風流で味があります。

あまり目立たない建物のせいか、タイミングによってはお客さんが少ないこともあるのでオススメです。

③望京の丘

多宝殿のうらに当たるところは、小高い丘のようになっており、「望京の丘」と名付けられています。

その名の通り、京都市街を借景として取り入れている風景からは、天龍寺の庭と市街を見下ろせる絶景紅葉スポットとなってます。

④百花苑の竹林

百花苑の周辺は美しい竹林に囲まれているのですが、紅葉の鮮やかな色彩と青々とした竹のコントラストはなんとも言えない美しさ。

なぜかGoogle Mapにも表示されないため、ネットだけでは知ることができない、穴場のスポットです。

1本1本の紅葉も見事なのですが、ぜひ周囲を見上げてみましょう。

⑤法堂の雲龍図

天井に墨で直接描かれた迫力満点の龍の絵で、どの位置から見ても龍に睨まれているように見える”八方睨み”が特徴的。

9月から12月2日までは毎日公開されているため、紅葉を楽しむついでに是非見ておきたいスポットです。

庭園の参拝料と別に、500円の参拝料が必要ですが、十分に元を取れるものですね。

紅葉狩りが楽しみ!

天龍寺は嵐山に囲まれていることもあり、時期によって紅葉の見頃が移り変わる様子がとてもキレイです。

ピーク時期はもちろんですが、日々移り変わる自然から切り取られる、一期一会の景色を楽しむのもいいですよね。

ぜひ天龍寺に足を運んでみましょう!

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