紅葉の季節、特に有名な見頃のスポットとして、長野県の上高地があります。

多くの人々が来客するため、あまり見る場所はないんじゃないか……と思われがちですが、実はオススメスポットが数多く存在するところでもあるんです。

そこで今回は、上高地の紅葉を観察するのにオススメな時期と穴場スポットについて、まとめていきました!

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今年の上高地の紅葉はいつが見頃?

長野の自然豊かな山や湖で観光地として人気のある上高地。

山肌を彩る自然そのままの豊かな紅葉は、よくイメージされる紅い葉だけではありません。

上高地の周辺はカラ松が群生しており、その黄金やオレンジのカラーリングが美しいのが上高地の紅葉の特徴です。

上高地の紅葉は、例年10月中旬から下旬にかけて見頃を迎えています。

標高の高い場所であるため、寒さの訪れも早くピークは1週間という短期間で終わってしまうことも。

11月に入ると雪が降りやすくなることもあり、紅葉を楽しみたい方は10月中に行かれることをおすすめします。

上高地へのアクセス方法

上高地へのアクセスについて、公共交通機関と車での行き方を紹介します。

電車・バスでの行き方

アクセス
・JR松本駅からタクシー、または路線バス(1日1本のみ)で上高地へ
・JR高山駅からタクシー、または路線バスで上高地へ
(平湯温泉で上高地行きの路線バスに乗り換えが必要)

松本電鉄上高地線の新島々駅まで行くと、上高地行き路線バスの本数が多いです。

車での行き方

上高地は、マイカーによる車の乗り入れは禁止されています。

なので、高山方面からは平湯駐車場に停めて、シャトルバスかタクシーに乗り換えるか、松本方面からの沢渡駐車場に停めて、こちらもシャトルバスかタクシーに乗り換えてください。

紅葉ピーク時の混雑はどのくらい?

上高地はマイカー規制があるため、とにかく周辺道路が混雑します。

電車でお越しの方も、最終的にはシャトルバスやタクシーを利用することになるため、混雑具合は一緒です。

特に10月に入ってから中旬の見頃にかけては、平日でも人が多く土日となると大混雑が予想されます。

ツアー客が増える9時以降お昼すぎにかけては、まず間違いなくバスの待ち時間や駐車場の待ち列、トイレ列が大混雑することは覚悟しておきましょう。

少しでも混雑回避をしたい場合、紅葉が落ち着いてくる10月下旬や、早朝の時間を狙うしかなさそうですね。

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上高地のおすすめスポット

上高地で紅葉を観察できる、オススメのスポットをまとめていきました。

①河童橋

上高地といえば、雄大な穂高連峰を背景にして流れる梓川と吊橋の写真が頭に思い浮かぶ方も多いと思います。

上高地の代名詞と言っても過言ではないこの吊橋は、上高地で最初にお目にかかる観光スポットの河童橋です。

紅葉時は、川沿いに並ぶカラマツの黄色い紅葉が見応えあって素敵ですよ。

②田代池

地面が苔で覆われた美しい原生林、その中にひっそりと静かに広がっている湿原の中の浅い池が田代池です。

苔の緑と紅葉の色鮮やかさが相まったその下に、水鏡として広がる風景が幻想的な雰囲気を作り出しています。

なんだか日本じゃないみたいで、思わずため息が出る美しさですよね。

③大正池

焼岳の噴火がきっかけで、大正時代に突如としてできた大きな池が、大正池です。

その際に、湖に沈んでしまった白樺の林が『立ち枯れ』としてそのまま残っており、池の景観をより神秘的に仕立て上げています。

④明神池

穂高神社の神域内にあり、一ノ池とニノ池からなる大きな池です。

霊湖とも呼ばれていたように、神様が降りて来るかのような神聖な場所という雰囲気が漂っています。

特に、早朝の霧に包まれた池や木々は、まるで絵画のような美しさで人気を呼んでいます。

⑤横尾大橋

槍ヶ岳や涸沢といった、登山客に人気の山々へつながる入り口に当たる場所が横尾周辺。

上高地からトレッキングで約3時間ほどでつくこの場所は、より山岳に近い場所のため、バスターミナル付近とは違った自然美にあふれています。

もちろん、美しい紅葉と背景にそびえ立つ連峰の眺めは、ここでしか味わえない迫力あるものになっています。

紅葉狩りを楽しみましょう!

壮大で美しい自然が、非日常を体験させてくれる、そんな魅力いっぱいの上高地。

紅葉でいつもとは違った表情を見せる穂高連峰や湖を、この秋はぜひとも堪能してみてください。

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