東北の中でも有名な紅葉スポットとして知られている、栗駒山。

関東とは違って見頃の時期にズレが生じてきますので、2018年の見頃はいつなのか、穴場スポットとともに迫っていきましょう!

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栗駒山の紅葉の見頃はいつ?

栗駒山は東北のど真ん中にあり、秋田県・宮城県・岩手県にまたがる標高1600m以上の大きな火山です。

山頂からは周辺各県の連峰や海などが眺められることや、紅葉の美しい山として登山家に人気のスポット。

山頂付近と登山口付近で見頃が違いますが、9月中旬ごろから色づき始め、まず山頂付近で9月下旬から10月にかけてピークを迎えます。

その後、徐々に登山口付近へとずれていき、10月中旬頃が登山口付近の見ごろとなっています。

栗駒山へのアクセス方法

栗駒山への行き方を、『車』と『公共交通機関』の2つの方法で説明します。

車で行く方法

いわかがみ平登山口へのアクセスは、東北自動車道の『若柳金成IC』もしくは『築館IC』から、70分前後になります。

また、須川高原温泉登山口へアクセスするなら、東北自動車道『一関IC』から、70分程になります。

公共交通機関で行く方法

いわかがみ平登山口へのアクセス
・JR東北新幹線『くりこま高原駅』より、タクシーまたはバス(秋・不定期)で約70分
・JR東北新幹線『石越駅』からバス(秋・不定期)で約1時間30分

須川高原温泉登山口へのアクセス
JR東北新幹線『一ノ関駅』より、バスまたはタクシーで約90分

混雑状況のピークは?

紅葉の美しさは日本一とも称されるだけあって、週末や連休は観光客やツアー客で駐車場が早朝7時過ぎには埋まってしまい、混雑することが予想されます。

混雑を避けるなら平日に行くか、週末なら7時前には到着しておきたいところです。

少し離れた駐車場から、シャトルバスを利用するのもおすすめ。

一番混雑するのはいわかがみ平の登山口、須川高原温泉登山口の2箇所ですので、その他の登山口へ行かれる方はこの限りではありません。

ただ、付近の国道はどうしても渋滞してしまいますので、なるべく早めの行動をされると間違いないでしょう。

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栗駒山のおすすめスポット

①中央コースのビューポイント

登山道から50分ほど進んでいくと、視界がひらけて石畳がなくなるポイントがあります。

山と空の境界線が目の前に広がり、山肌を覆い尽くしている色とりどりの紅葉や木々は、まさに日本一の紅葉と呼ばれるにふさわしい絶景。

思わず息を呑むこと間違い無しのスポットです。

②須川高原温泉

岩手県川から栗駒山へ登る際の登山口にもなっている、旅館や足湯などの設備がある大きな温泉。

源泉がそのまま川となって流れており、気軽に足湯を楽しむもよし、大露天風呂でのんびりあたたまるもよしです。

登山で疲れた体を温めて癒やすのにちょうどいいですね。

③昭和湖

須川高原温泉側から登頂を目指す途中にある、火山湖の一つ。

乳白色やエメラルドグリーンの綺麗な水の色が、幻想的な雰囲気を醸し出しているのが特徴です。

紅葉とマッチしている風景は、見る人を魅了します。

④天狗平奥の岩頭

天狗平は、須川コースを上っていくと山頂付近で通る広場のような平地です。

そこから秣岳(まぐさたけ)方面へ進んだ先にある岩頭には、火山を観測するためのライブカメラが設置してあり、そこから見下ろす風景は一見する価値があります。

紅葉の海となだらかな稜線、昭和湖や龍泉ヶ原を上からきれいに一望できて、とても贅沢な気分になります。

⑤世界谷地

世界谷地の紅葉は、山の豪華な雰囲気の紅葉とは違い、黄色に紅葉した草原と時折生えているナナカマドの真っ赤な葉が美しいです。

木道をたどりながら静かな湿原を散策すると、なんとも穏やかな気分で紅葉狩りが堪能できます。

栗駒山へ行く際は、ぜひお立ち寄りください。

絶景を見に行こう!

日本一の紅葉、女王などと呼ばれる栗駒山は、どこを切り取ればいいのかわからないくらい、360度全面がフォトジェニック。

美しい紅葉と火山湖と空に囲まれた素晴らしい体験は、おそらく日本でここでしか味わえません。

登山初心者でも無理なく楽しめるので、迷っている方は一度行かれてみることをおすすめします。

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