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宝くじは「連番」と「バラ」どちらが当たりやすい?買い方で確率は変わるのか

年末ジャンボ宝くじなどを買うとき、いつも「連番」「バラ」のどちらで購入するか、迷ってしまう……

1セットで買えば1/10のリターンはあるし、でもバラの方が一発デカそう!と思い込みがちですが、結果的にはどちらも確率は一緒です。

今回は、その理由についてまとめていきました。

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宝くじに確率が高い買い方は「無い」

記事の最初に書いてしまいましたが、”どんな買い方をしても”当選確率が変わることはありません。

その理由は、宝くじは過去の当選履歴によって結果が変化するものではないため。

毎回ランダムに抽選されているので、同じ条件で起こる場合の確率は一定で変わらず、過去の結果に影響されることはありません。

ですから、同じ番号をまとめて購入しようが、別の番号をバラバラに買おうが、当たる確率は同じなんです。

「規則的な番号は当たらない」のもウソ

人間の感覚は不思議なもので、数字が規則正しく並んでいる宝くじより、バラバラな数字のもののほうが当たりやすい!と考えてしまいがち。

ですが、これも当選のしやすさなどの確率に影響しません。

どうして規則的な番号は当たらないのかといえば、発行されている母数が少ないからです。

数字の並び方だけを見ていけば「規則的か」「バラバラか」の違いはありますが、「当たりやすい」「当たりにくい」といった部分では、断定することなんてできませんよね。

バラバラな数字のほうが、圧倒的に枚数はあります。

もともと数が多いんだったら、当たることが多くなるのは「バラバラ」のグループ。

もしジャンボ宝くじだとすれば、規則的な番号もそうでない番号も、同じ1000万枚のうちの”唯一の”1枚です。

どの番号もたった1枚しかないんですから、どれをとっても当たる確率は1000万分の1にしかなりません。

毎年の当選番号が「バラバラ」の数字で当たっているために、このような錯覚が起きるんですね。

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ナンバーズだと同じ番号が出やすいのが当たり前

例えば、宝くじの中でも比較的当たりやすいと言われている「ナンバーズ」。

前回の当選番号が『586』だとすると、今回は『425』だったというように、両方に『5』が当選番号として含まれていることがありますよね?

同じ数字が出ているから、傾向としては「この番号が当たりやすいのでは……」と捉えがちですけど、これは確率的に続けて出る可能性のほうが高いだけなんです。

前回でた数字のどれかが続けて出る確率は、ナンバーズ3で約60%、ナンバーズ4で約80%。

当選番号に含まれてない数字が出るほうが、めずらしいんです。

他人と被らない数字を買うほうがお得!

ただし、ナンバーズに限って言えば「当選者数が少なくなるような数字」を選んで購入すると、当たった時のリターンが大きくなります。

ナンバーズは当選者数が少ないほうが、当選金額も多くなるためです。

例えば、以下のような「たくさんの人が選びそうな番号」では、せっかく当たっても手元に戻ってくるお金が少なくなる可能性があります。

NG例
・自分の誕生日
・なにかの記念日、祝日など
・「大安」の日
・語呂合わせで思いつくような数字

同じ確率なのであれば、他人では思いつかないような数字や、パソコンなどで出した完全ランダムな数字を選んだほうがお得です。

もし当選すれば、総取りすることもできちゃいますからね(´・ω・`)

結局は夢を追いかけるための「印字された紙」でしかない

宝くじは「連番」と「バラ」どちらが当たりやすいのか。結局はどんな買い方をしても確率は一緒です。

どこで買おうと、何番を手にしようと変わりありません。

ちょっと前からは、ネット上でも「縦バラ」と呼ばれる買い方が注目されていますけど、年末ジャンボなどの番号が当たるのかどうかは、どんなに考えたところで100%「運」なんです。

ですから、買い方を変えることで何かが変化する……というのは、頭から離すべき。

買っておいて当たったらラッキー!くらいに留めておくのが良いですね。

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