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2019年の読書感想文・課題図書に選ばれている、サイド・トラック。

どんな文章を書いて良いのかわからない……という方に向けて、例文を紹介していきました。

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読書感想文の例

この作品はADD(注意欠陥障害)を持つジョセフがクロスカントリー走を通じて成長していく物語です。ジョセフは障がい者であり、またユダヤ人で、いじめられっ子です。そんな彼の所にヘザーというヒロインがやってきて仲良くなり、最終的にはハッピーエンドで終わります。

まず、私が興味を持ったことはADDという病気についてです。 私はそれが明確にどういう病気なのか知らなかったからです。というのも、今までの人生でそう言った病気の症状に悩まされている人たちと面と向かって関わったことがないから。たしかに街中で、障がいを持っている人たちをよく目にするものの、彼らがなんの病気に悩まされているかは分からなかったからです。だからこそ、この作品を読んでADDについて理解を深めようと思いました。

しかし、正直な感想をいうと今回の作品を読んでADDについて書かれている場面が少ないように思えました。これは、私がこの病気についてほとんど知らないからかもしれませんが、一読者の目線から言うとジョセフはそこまで一般人と変わったことは無いように思いました。少し、臆病だなと思うことは多々あったが、際立っておかしいなと思う部分は見受けられなかったです。

ストーリーに関しては、個人的にはのめり込みやすい内容でした。よくある部活動ものの作品ともいえるが、かつての私も陸上をやっていたので理解できる点が豊富です。私は短距離走の選手だったため、クロスカントリーは未経験ですが、走るという点は共通していたからです。

ただ、作者が外国人ともあって、登場人物が全員カタカナなので物語前半は誰が誰だか分からなくなることもありました。

やはり、中学生向けの本ということもあって、難しいという点は見受けられなかったです。私は10代ですが、スラスラと読める内容となっており数時間で読み終わりました。気が向いた時にサクッと読めるそんな作品になっていると思います。

中の人のつぶやき

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