卒園のメッセージカードを「親から子供へ」送るときに使いたい例文

「卒園した子供にメッセージを書きたいけど、親としてどんなことを書けばいいんだろう……」

将来、お子さんが成長したとき、見返せるようなメッセージカードを作る親御さんも増えています。素直な気持ちを、まだ小学校に入っていない子供へ伝えるには、どうすればいいのでしょうか?

今回は、卒園祝いメッセージを親から子供に送るときの例文を、ポイントとともにご紹介しました。

親から子供に送る卒園メッセージの例文

親→息子にメッセージを書くとき

○○くん、そつえんおめでとう。

しょうがくせいになることをたのしみに、まいにちたくさんのおともだちとすごしてきましたね。

これからは「1ねんせい」です。つくえにむかって、おべんきょうがはじまります。

そこでは、たくさんの『にがて』なことがでてくるかもしれません。でも、ぜんぶ『とくい』にならなくてもいいです。

だいすきなことを1ばんたのしむこと。

あたらしいおともだちやせんせいといっしょに、あたらしいきょうしつで、いっぱいたのしんでください。

ピカピカのランドセルに、たくさんのおもいでをつめこんでくださいね。

卒園して入学する娘にむけて書いた例文です。「ひらがな」だけで伝えるメッセージとなっています。

1番になるほど得意にならなくても、好きでいることが勉強をする力になるという意味を込めて送りたいですね。

親→娘にメッセージを書くとき

〇〇ちゃん、そつえんおめでとう。もうしょうがくせいになるんだね。

ようちえんでは、すうじやひらがなをよめるようになったり、おはしをつかってたべるようになったり、トイレにもひとりでいけるようになりました。

しょうがっこうでは、なにができるようになるかな。いまからとってもたのしみです。

これからは、ひとりでどうろをあるくこともふえてきます。そこで、パパとママとやくそくしてください。

・まっすぐおうちにかえってくること
・おうだんほどうでは「くるま」にちゅういすること
・しらないひとにはゼッタイついていかないこと

あとは、おともだちとなかよくいっぱいあそぶこと。やさしい○○ちゃんなら、きっとだいじょうぶ。

たのしいがっこうになるよう、ねがっています。大好きだよ。

娘さんが小学生になったとき、1人で行動することが増えてきます。事故や事件に巻き込まれないように約束ごとを伝える内容です。

最後はポジティブな内容にして、締めくくりましょう。

親から子供へメッセージを送るときの注意点

文章は「ひらがな」で分かりやすく!

一般的に、卒園したばかりのお子さんの読解力は、ひらがな・カタカナが読めるくらいと言われています。メッセージに「漢字」を使ってしまうと、息子さんや娘さんには難しい内容となります。

文章も語りかけるような言葉を選んで、すべてひらがな・カタカナで書くようにしましょう。

ちょっとした「約束ごと」を決めてあげる

小学校への入学を心待ちにしている反面、新しい環境への不安を持つお子さんも多いと思います。例えば、これまでは当たり前だった送迎が無くなり、一人で登下校することに不安を持つ娘さんもいるかもしれません。

そんなときは、親御さんからちょっとした”決め事”を振ってあげるといいでしょう。親子間の決まりごとがあれば、新しいできごとに直面したときでも「このときはこうするんだ!」という安心感を与えることができます。

まとめ

卒園メッセージを親から子供へ送るときに使えるメッセージをご紹介しました。

新しい事ばかりで不安があったとしても、父母や学校の先生、上級生が新入生の力になってくれることもある……

そんなことを教えられる文章にできるといいですね!

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