初任給で親にプレゼントする現金の相場はいくら?おすすめの平均金額!

新社会人として働き始めて、1ヶ月が経ったころ。

早ければ、4月から初任給をもらうって人もいるかもしれません。

世の中には初給料で親にプレゼントをする!と考える一方、家計が厳しいから……という理由から現金を渡すところまで様々です。

そこで今回は、とりあえず家にお金を入れなくちゃいけないって人のために、一体どのくらいの金額にしておけば良いんだろう?ということについて迫っていきました!

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初任給で手渡しする現金の相場は、「給料の20~25%」がちょうど良い

結論から先に書いてしまうと、初給料で家に入れるべき金額は「給料の20~25%」がちょうど良いとされています。

自分で稼げるようになったら、いろいろ差っ引かれて入ってくる金額の4分の1くらい、と考えると分かりやすいかもしれません。

なぜそうなのか、その理由を詳しく紹介していきます。

実は人気度が高い「現金」プレゼント

まず、プレゼントの種類としての人気度から。

古いデータでアレなんですけど、2007年にオリコンが行った「初任給プレゼント調査」では、堂々の第2位にランクインしています。

初任給で親に何かプレゼントをしたという人は、男性36.7%、女性49.1%という数字で、総合では42.9%。この数字を多いと読むか少ないと読むかは人それぞれだが、年代別に見ると、若い世代の方がプレゼントを贈っている率が高いことがわかった。

これまでお金を貰う立場から、アルバイトなどで徐々に稼げるようになり、最終的には自分の手から返すことができる。

もしこれが他人とかだったら気持ちの込めようもありませんが、両親だったらこれほど嬉しいことはありません。

「自立して暮らしていけるほどの力がついたんだなぁ……」と、感慨にふけることもあり得ます(´・ω・`)

初任給の推移は、大卒・高卒ともに上がっている

以下は、厚生労働省が調査した学歴別にみた初任給のグラフ。

グラフの読み方に注意していただきたいんですけど、平成29年度では全ての棒グラフが『プラスの%(パーセント)』の値に位置していますよね。

これは「対前年増減率」なので、横ばいだからあんまり給料上がってないじゃん!ってことではなく、年々上昇しているってことになります。

また、上がり幅の数値としては、こんな感じ。

男性
大学卒 207.8千円(前年比 +0.9%)
高専・短大卒 180.6千円(前年比 +0.5%)
高校卒 164.2千円(前年比 +0.4%)
女性
大学卒 204.1千円(前年比 +2.1%)
高専・短大卒 178.4千円(前年比 +1.8%)
高校卒 158.4千円(前年比 +0.8%)

必要そうなところだけ抜き出してみましたが、だいたい1%くらいの伸びですね。

とくに短大卒の女性の上がり方が急激。

「若い世代」の給料は、年々上昇している傾向にあることが分かるかと思います。

初任給は、まだ住民税などの負担はない

また、初任給の場合、税などの負担が1年or1ヶ月先になることも特徴です。

給与明細書の控除欄を見てみると分かりますが、初任給の「手取り」でお金が引かれている項目って、そんなに無いんですよね。

住民税だったら前年の所得に対してかかってくるため、学生で住民税を支払うほど所得がない限り、1年目は大丈夫。

社会保険料(年金や健康保険など)も5月の給料から差し引かれることが多いですから、4月分の初任給に限っては、手取りが多い傾向にあります。

1年目の冬から2年目の夏ごろにかけて税金はドッと増えてきますから、プレゼントをするなら初任給で行ったほうが良いんです。

一応「5万円」がボーダーラインとされている

Yahoo!知恵袋やTwitterなどを覗いてみると、多くの人は「5万円」をボーダーとして家にお金を入れているようです。

なぜこのくらいの金額なのかは、貯金に回せるとか、キリが良いからなんでしょう。

ただ、なんとなくで金額設定をするのはあまり良くありません

生活コストがどのくらいかかるのかを知らないでいるのは、後々のことを考えると不利だからです。

「18.8万円だから○万円入れる」って発想はおかしくないですか?
金銭感覚を身に付けさせる(お金の教育)のが主の目的なら、お子さんが生活するのに家でかかっている費用(コストを)計算して、きちっと内訳を明示してお子さんにお話しするのが良いと思います。

「18.8万円あるから5万円くらい・・・」は根拠が全くなく、何の教育にもなりませんよ。仮に最初は納得して払ってもいずれ「たかいよ」って感じるようになります。なぜなら、生きていくのにかかるコストを知らないままだからです。

事例は少し違いますが、ぼくの場合、定年退職する父と実家のローン残高が見事にマッチしていたので「もし家にいるならローンも払って!」と言われました。

「ローンとか生活費、それに下の兄弟の学費……別に自分が欲しいものも特にないしなぁ」と思ったぼくは、手伝う程度に……と思って、なんとなく手取りの3/4ほどである9万円を家に入れるように。

が、これがかなり厳しかった(´・ω・`)

家から通っているのに、全然貯金できないんです。

結局、2年目くらいに「無理なんで下げてほしい」と要求したことで5万円くらいになりましたが、あのまま続けていたら万が一のことがあった場合のお金、どうしていたんだろう……と思います。

あまり多すぎず、少ないとも感じない金額が「5万円」というのが、今の時代にあっているのかもしれません。

ただ、皆がみんな同じ給料というわけでもありません。

なので、ここでは4分の1くらいの金額が妥当なんじゃないかな?という結論になるんです。

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親に現金をプレゼントする理由は?

なんで物や旅行などではなく現金なのか、そのメリットについても気になるところ。

あえて現金を手渡しすることについて、ちょっと見ていきましょう。

親との予定が合わなかった

こちらは、初任給で旅行をプレゼントしたいと考えていた人のツイート。

忙しい両親のため、親との予定が合わずに先送りになってしまったパターンでしょうか?

たしかに、今でも現役で会社に通っているような人だったら、自分も社会人になったことで中々時間を合わせることは難しくなってしまうかもしれません。

共働きなんていったら、もっとムリです(´・ω・`)

そもそも家族が揃わないと、旅行は難しいですからね。

自分も忙しい

パッと見た感じ、これが一番多い理由ですね。

働き始めて、じっくりプレゼントを選ぶ時間が無かったパターンです。

何を買っていいのか分からない⇒現金があれば、とりあえず大抵のことはできるでしょ……っていう流れ、たしかにぼくの中にもありますね。

無理にプレゼントや旅行という「形」で残すより、現実的な使い方なのかも。

親にせがまれた

いても少数かな~と思っていたんですけど、わりと多かった(´・ω・`)

冗談交じりのものからマジなものまで。

親の建て替えで学費を出してもらっていた人なんかも、このパターンに入りそうです。

まとめ

初任給で親にプレゼントする現金の相場はいくらなんだろう?と気になったので、どのくらいなのか調査してみました。

わりと区切りの良い5万円をボーダーにしているのが多く見受けられますね。

家から通っているから、せめて少しだけでも……と気にかける人が多いのかもしれません。

なんだかんだ書きましたが、おサイフと相談しながら、個人でいくらかを決めてみるのが一番だと思います。

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