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成人式のお祝いメッセージの文例!甥や姪に使いたい手紙の書き方

「成人式のお祝いとして手紙を送りたいけど、なんか説教がましくなってしまう……」

普段メッセージを書かない方だと、このような悩みを持つこともあるのではないでしょうか?

そこで今回は、成人式を迎える”自分より年下の子”に向けて、例文とともに注意点なども紹介していきました!

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成人式のお祝いメッセージの文例

気軽な文章にしたいとき

文例①
◯◯くん、成人おめでとう。

早いもので、いよいよ君も大人の仲間入りですね。大学生活はどうですか?今はラグビーに熱中していると聞いています。成人になっても大学生には変わりないので、あまり実感がないかもしれませんが、まず君の身にかかる法律が違ってくるのは言うまでもありません。

しかし、成人にはもう一つの意味があります。それは「精神的な成人」です。成人とは成熟した人になることだと、私は思っています。

人として成熟するには何が必要なのか、難しい問題ですが、世知辛くなったり保守的になったりすることではないと思います。私は人の心の痛みがどれだけ分かるかが、成熟した人の中身だと思うのです。

おめでたい日に堅苦しい話をして、ごめんなさい。◯◯くんが見事な成人になることを期待しています。

お祝いの品、別送しました。大したものではありませんが、どうぞ受けとってください。

先人を生きる者(?)として、それとなく”自分の人生観”を盛り込んだ内容となっている文例。

文末を言い切りの形ではなく「思います」に留めることで、上から目線になりすぎないように注意しています。

少し改まった内容にしたいとき

文例②
粛啓

余寒の候、ますますご清適のこととお慶び申し上げます。

このたびご子息様におかれましては、いよいよ成人式を迎えられるとのこと、慶祝の至りに存じます。

先日お宅様にお電話差し上げた折、久方ぶりに◯◯様のお声をうかがいました。折り目正しくはつらつとしたご口調でしたので、当初は亭主様かと勘違いしたほどでございます。見事なご成長ぶりに感服した次第です。

◯◯様の今後ますますのご成長とご多幸をお祈り申し上げるために、心ばかりのお祝いの品を拝送致しました。ご笑納板がければ幸甚に存じます、

略儀ではございますが、寸書にてお祝いまで申し上げます。

敬白

かなり形式に当てはめて書かれた文例。甥や姪の親に向けて送りたい場合です。

具体的なエピソードなども入れながら書いていくと、より相手に親近感が伝わりますよ。

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成人式の手紙を送るべき時期はいつ?

成人式が行われる時期は、多くの地域で1月中旬ごろ。

ですので、1月上旬ごろまでにメッセージを用意しておけば、成人式のあとに届く……ということは回避できます。

ただ近年では、年賀状や寒中見舞いなどとかぶることもあり、成人式の日よりも”その前後の日”に手元に来るよう準備する人も多いんだそうで。

あまり気にしすぎなくても、良くなってきているのかもしれませんね。

成人式のお祝いメッセージを書く際の注意点

成長と将来を期待する内容にする

成人した本人の親に送る手紙の場合、改まった内容として「成長を喜んで、将来へ期待を表す」ものが無難となります。

たとえ将来の不安があったとしても、そうした話を書いてしまうと祝意がなくなってしまうので、避けましょう。

また親しい相手には、堅苦しい前置き(時候のあいさつなど)を省いてしまい、ストレートにお祝いの言葉から始めるのが理想的です。

親しい相手には「アドバイス」も加えてみる

甥や姪などの本人に向けた手紙を送る場合は、人としての意義や大人として生きるためのアドバイスを伝えるようにします。

ただし、繰り返しになりますが「説教がましく」ならないことは最優先

成人になりたての人間が、これを読んだらどのように思うのだろうか?という部分を客観的に読んでみることを忘れないようにしましょう。

(文例では「思います」と言い切りを回避)

成人を迎える子を祝福しよう!

成人のお祝いに送りたいメッセージの注意点について、例文とともに迫っていきました。

成人を迎える日は、人生でも一度しか訪れない”一大イベント”でもあります。

あまり文章を書いたことのない人でも、以上の点を参考にしながら、独自のエピソードなどを盛り込みつつチャレンジしてみましょう!

中の人のつぶやき

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